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有明駅 (長野県) : ミニ英和和英辞書
有明駅 (長野県)[ありあけえき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [う, ゆう]
  1. (n,vs) possession 
: [えき]
 【名詞】 1. station 
: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
長野県 : [ながのけん]
 (n) Nagano prefecture (Chuubu area)
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [けん]
 【名詞】 1. prefecture 

有明駅 (長野県) : ウィキペディア日本語版
有明駅 (長野県)[ありあけえき]

有明駅(ありあけえき)は、長野県安曇野市穂高北穂高にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である。
また松本から当駅を始発・終点とする列車も1日数本あり、。
== 歴史 ==

* 1915年大正4年)8月8日 - 信濃鉄道穂高駅 - 当駅間が開通し、開業〔。旅客・貨物の取扱を開始。
* 1916年(大正5年)9月18日 - 南松本駅を松本駅に統合して共同使用駅化し、同駅経由での旅客連絡運輸を開始〔。
* 1926年(大正15年)1月8日 - 信濃鉄道が全線電化し、旅客列車を電車化〔。
* 1937年(昭和12年)6月1日 - 信濃鉄道の国有化〔大町市史編纂委員会 『大町市史 第四巻 近代・現代』 大町市、1985年9月1日。〕。
* 1960年(昭和35年)9月 - 松本駅 - 信濃大町駅間の貨物列車を電化〔大町市史編纂委員会 『大町市史 第五巻 民俗・観光』 大町市、1984年7月1日。〕。
* 。
* 。
* 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、関東・東北地区など本州の東側の旅客輸送部門をJR東日本が承継〔『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。〕〔今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863〕。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「有明駅 (長野県)」の詳細全文を読む




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